エロゲ好きの自由帳

エロゲ感想置き場。文章力は皆無

お兄ちゃん、朝までずっとギュッてして! 夜までもっとエッチして! 感想

総合評価 ☆☆☆★     (3.5/5)
シナリオ☆☆             (2/5) (キャラ)
キャラ   ☆☆☆☆☆(5/5)
CG   ☆☆☆☆      (4/5)
音楽       ☆☆☆         (3/5)
エロ       ☆☆☆☆     (4/5)

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 いつものチンポジ作品だあ、かわいい妹達とひたすらイチャついてエッチするだけの作品。背徳感?妹との恋愛?そんなものは欠片もない。そういったややこしいものは全部無視して、閉じた世界の中で糖分補給する作品。

 

シナリオ

 特に面白い部分はないです。本編と同じ様なやり取りをお正月でやるだけ。キャラ可愛ければいいんだよ!ストレス要素もほぼないです。一貫して妹とエッチするゲームなのでその先、恋人になるという展開とかも特にない。まあそういうゲームじゃないしね。歪んではいるけど、家族としての愛情の延長線上といった感じ。

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キャラ

みんな可愛い(確信)。前作からキャラ崩壊してるような事もなく、順当に可愛い。

個人的にはやはりこはくちゃんがくっそ可愛い。CVといいおもらしといい、包容力と年相応な感じのバランスとか、体の未成熟っぷりとか全てか愛おしい。

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こはくちゃんかわいい

CG

相変わらず可愛らしくていい。あまり非エロCGは多くないが気になる程ではないかな。元々話が大きく動くタイプのゲームじゃないしスチル入れるタイミングもなさそうだしね。

 

音楽

相変わらずの電波OPにキャラごとの個別ED曲など。このゲームらしい音楽だなあといった感じ。

 

エロ

未成熟な体の妹たちとエッチだひゃっほ-い。シーンの数も質も特に不満もなくいい。新衣装でのエッチももちろん完備で、ハーレムエッチもありと需要わかってるなといった感じ。かわいい妹とエッチなことしたいという欲求を叶えてくれる。

 

総評

いつものというのがぴったり。大きく外さず大きく当てず、需要通りのものを提供されている感じ。本編で気に入ったキャラがいるなら買ってもっと萌えようそうしよう。

 

 

 

さくら、もゆ。 感想

 

 これはあなたの人生のための物語。

 

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総合評価 ☆☆☆★ (3.5/5)
シナリオ☆☆☆☆(4/5)
キャラ ☆☆☆☆(4/5)
CG  ☆☆☆☆ (4/5)
音楽 ☆☆☆☆ (4/5)
エロ ☆ (1/5)

 

 

シナリオはこのライターらしいなってのが率直な感想。長いぶっちゃけ冗長じゃねって部分も多々ある。テーマが恥ずかしくなるぐらいくさいというか直球なので合わない人はひたすら読むのが疲れるし面倒くさいって感じそうな。

 またシナリオの比重が重く、恋愛ゲーム的なヒロインとの触れ合い面はかなり薄い。

 夜や魔法といったファンタジー的なテーマを取り扱っているが、立ち向かう対象は魔王みたいなわかりやすいものではなく、思い通りにならない自分の人生なんていうキラキラしたものが欠片もないもの。いろセカやってると言葉とか設定に既視感覚えるものが多い。

 

個別√

 身も蓋もない言い方をすれば、さくら、もゆ。の主人公はお話の主人公としては致命的に能力が足りてない。凡人未満。環境や経験は主人公になり得るようなものなんだけど、どこまで行っても能力が足りてない。誰かの大きな助けがない限り彼はハッピーエンドにたどり着けない。

 各ルートで魔法を使ってヒロインを助けようとしきっかけをつくり、重要な役目の1部を担うがやはり、他の作品に比べると未熟さが目立つ。

千和√ではナハト、姫依√ではナナちゃん、ハル√ではクロの大きな助けを貰ってようやく結果を出せている。

そもそもこの3人の√では本来の目的をクロに忘却させて貰っているので幸せに過ごせているという部分もある。

 さくら、もゆ。は作中で何度も何度も繰り返し語られているが、ヒーローや英雄の物語ではなく、モブのお話。未熟なモブが主人公なので上手く解決出来ないのも当然なのかなぁと

 

クロ√

複雑に絡まった糸と作中で語られているがその通りのお話。時間軸と視点、世界線が目まぐるしく変わりお話が続いていく。

  この√は主人公とクロがお互いの罪悪感とか向き合って夢を叶えるお話。

本当に最後の最後主人公が孤独に生きるまでずっと他人に手を引っ張ってもらうパターンが多かったが、最後にクロの夢を叶える為に孤独に頑張っていくっていうのは良かった。

根本的にこのお話は悲しい人にも目に見えなくとも優しさとか希望はきっとあるよって事が言いたいんじゃないか。

まずは夜のイキモノ、無条件に自分達のことを愛してくれ味方でいてくれる存在。普通に考えればありえないほどの自分にとって都合のいい存在。自分に絶対に味方をしてくれる存在というのは人にとって絶対の拠り所になる。悲しくて潰れそうな子供達が現実に立ち向かう為に、そういう優しい存在があってもいいんじゃないか、そんなものがそのまま形になったようなモノ。

 

もう1つは寂しさや悲しさの中にこそといった台詞。この台詞はもうくどいぐらいに何度も出てくるが結局のところ言いたいのはそういったものこそ、同じ想いを抱えた人の心を動かす価値ある物になれるって事なのかな。

 寂しさや悲しさを抱えた事はきっと無駄にはならないよって。

ヒーローに憧れる物語じゃなくて、弱くてどうしようもなく上手くいかない、煌びやかな物語の主役になれない人間のお話こそがさくら、もゆ。の中心人物だった。

 

悲しくて寂しくてどうしようもなく孤独でも、隣りにこんな優しさがあるかもしれない。子供の時代が終わり、大人になって辛いことがあってもきっと希望はあると信じて欲しいそんな物語だと感じた。

  

 

キャラ

 ぶっちゃけみんなどっか病んでるので、素直に萌えるのは中々難しい人もいそう。特にハルは自己嫌悪と自己否定が強く、他者依存(母親とおじさん)が強いので人によっては感情の落差についていけない。そこも含めて良しと言えるかどうか。

ましろをよー攻略させてくれー

 

CG

ここもいつも通り。個人的にはましろの関連のCGは神秘的な部分と可愛らしさが同居しててよかった。

 

BGM

相変わらず高水準。歌関連が特に強い。

 

エロ

まあいつものfavorite。各ヒロイン2回でフルプラとしては少ない。その上シナリオ中に無理矢理入ってる印象もある。

 

 

 

総評

登場人物の良くも悪くも未熟な精神とくどいテーマが合えば良作。合わなければめんどくさい作品になるといった印象。

個人的には設定といいどうしようもなさや、そこに対する優しさが凄く好ましく感じ、いい作品だったと思う。

 

 

favoriteLIVE 夜の部 感想

夜の部参加したので感想。LIVEの感想なんで物販関係とは完全に切って書いてます。

星メモ以降の曲のオールスター。1部声優やら多分時間やらの関係で抜けてる曲もありますが、それでもすごい。
私個人としてはライブ自体初参加だったのライブの熱量に圧倒されました。別に叫んでいるわけでもないですが、大好きな作品達の大好きな曲を聴いて盛り上がるってのはすごく楽しかったです。

以下曲(セットリストっていうのかな?)
さくら、もゆ。
1 輪廻
2 終わらない物語
3花あかりの時

アス永遠
4ユーフォリア
5季節を抱きしめて

いろセカ
6アレセイア
7ヒカリ輝くセカイ
8君に会えたから

星メモ
9Kaleidoscope
10宙のヒカリ
11冬のダイヤモンド
12eternal rencurrence
13星空のメモリア

アス永遠
14Dreams come true
15雪のエルフィンリート
16White eternity

いろセカ
17ColorfulDays
18glowing world

さくら、もゆ。
19さくら、Reincarnation

アンコール
20 星の夢
21アストラルアリア(出演歌手全員ver)



作品が切り替わる事にメアがナレーションを入れてくれる様になってました。デレ分多めだけどすごくメアらしいセリフでこれがまたいい。
アス永遠切り替え時は 幸がナレーション
いろセカは真紅せんせー
そして星メモはメアと夢お姉ちゃん。
さくら、もゆはない代わりに会場アナウンスを千和ちゃんがやってくれてました。可愛い。

ライブが始まると開幕輪廻からさくら、もゆのターン。改めて歌手の強さを実感。CD音源口から出てる凄すぎる。スクリーンのOp追ったり周りに合わせて棒振ったり結構大変でも楽しい。
この辺は曲もそうだけど、ライブってこんな感じなんだって圧倒されてましたね。感想が一言日記見たいになってるのがその証拠。

お次はアス永遠。花あかりの時、メアのナレーションで落ち着いた空気になったところから幸のナレーション、そしてユーフォリア厶で一気に盛り上がる。
ユーフォリア厶ほんと好きなんですよあの疾走感いいよね。季節を抱きしめてもいい感じ

お次はいろセカ。真紅の中の人の魂の双子が横浜で天族やってる為サンクチュアリはないです。悲しい。とはいえ真紅せんせーのナレーションからアレセイア、ヒカリ輝くセカイ、そして昼の部ではなかったらしい君に会えたならで締め。この流れめっちゃくちゃ強かった。

そして星メモのターン、ナレーション時はなんと、メアのコスプレをした杏子御津さんが舞台に!
杏子御津さんですよ!杏子御津さん!基本顔出しなしのエロゲ声優がウィッグで顔見えにくくしているとはいえ、まさかコスプレして登場してくれるとは誰が思ったか。
私はこれだけでも幸せでした。
メアと夢のナレーションからKaleidoscope〜星空のメモリアの流れといい星メモファン必殺の構えで、もう最高過ぎた。そして棒振りすぎて腕プルプル。

ここからはメアだけのナレーションに戻り、再びアス永遠ターン。
Dreams come true、雪のエルフィンリート、White eternity
EDからOp2連続の畳み掛け、ここからは前半とは逆に盛り上がるタイプの曲が最後に、どれもよかったが特にWhite eternityはもしかしたら歌手的に無理ではと思ってたので聴けてほんとに良かった。
Dreams come true、雪のエルフィンリートとしっとり系からのWhite eternityの流れは気持ちいい。

いろセカターン。ColorfulDaysからのglowing World
ColorfulDaysは客席マイクもあり、特に盛り上がってた印象。そしてglowingWorld、前半でなかったからもしかして無いのかなぁとも考えてたんですけど、やっぱりありましたね!紅い棒振り回して盛り上がってました。

そして最後さくら、reincarnation、さくら、もゆだけFDとかあるわけじゃないので曲数は少ないですが、質は全く劣ってません。
さくら、reincarnationいいよね。前の流れも乗っかてこれでもかと盛り上がってました。

そしてホントの最後アンコール。
まずは、星の夢 星メモEDのこの曲は曲調もあってみんな座って聞き入っていましたね。
いやちょっと泣きそうになりながら聴いてしまった。

そしてMC挟み アストラルアリア(出演歌手ver)、新田さんは雪々ボイスで歌ったりとファンサービスもありありの最後の締めに相応しい曲でした。


そして、出演者の挨拶などを挟み(杏子御津さんもいるぞ!)favoriteとしての新情報へ

まずは星メモのHDリマスター発売決定、高画質高音質化は嬉しいよね。店舗特典着くなら多々買いもあるかも。
次に完全新作。2020年なんで割とすぐですね。

昼夜公演取ればよかったなぁと思うぐらい楽しました。名曲を生で聴けたこともそうですが、キャラのナレーションを初めとしたファンサービスも上手く嵌っていたと思います。杏子御津さん呼んでくれてありがとうありがとう。
ほんと幸せな時間を過ごせて、来てよかったと心から思える時間でした。

FavoriteLIVE 見切れ席問題

メールのツイートだけ伸びてしまったので詳細用

 

 見切れ席

 結局何があったのかというと、先行抽選で獲得してたプレミアムチケット(舞台に近い座席のチケ)が実はスクリーンや舞台が見切れる場所だったというのが、2週間前の今日いきなりメールで伝えられました。

 

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 LIVEで借りているヒューリックホールのページにはちゃーんと、見切れ席について図付きで掲載されてるんですよね。なんで確認してないんですかね。

 

事前に周知せずって事はわざとやってんじゃねーのって思わなくもないですけど

 

 問題点

 ・見切れ席だから一般料金に 

 ・差額は現地限定、時間限定で返金します。

 ・ネット不可だし、全額返金も認めません。

 ・見切れ嫌なら一般の後ろ用意しますよ。

 ・でも当日までそれも出来るかは分かりません。

 

 流石におかしくないですかね。そもそもプレミアムチケットって、さくら、もゆについてた先行抽選のシリアル使って応募したんですけど、それ使って一般販売した席の余りになるって、先行抽選の意味なくないですかね。

 そもそもこの事について私が知る限り、一切公式が触れてないんですよね。該当者へのメールだけで終わらせる気なんですかね。

 新作発売日に買ってかつ、グッズ付きの高い席買うぐらい楽しみにはしてたので普通にショックですね。

 最初の段階でプレミアム落ちてたら、しゃーないなで終わってたんですけどね。こんなギリギリに言われたら文句も言いたくなります。まあ、一般後方の席すら怪しいんですけどね(笑)

 

 滅多にイベントとか行かない人間なんで、LIVE初めてなんですけど苦い思い出になりそうです。


追記

見逃してましたが6/7にメールが再送されていました。

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全額返金

輸送対応

と改善してきましたね。

正直このままだと思っていたのでこの対応は素直にありがたいですね。

1/2summer

 温泉旅館で美少女たちとキャッキャウフフ

 

総合評価 ☆☆ (2/5)
シナリオ☆☆ (2/5)
キャラ ☆☆☆☆(4/5)
CG   ☆☆☆ (3/5)
音楽   ☆☆ (2/5)
エロ   ☆☆(2/5)

 

 ALcotHoneycombだったり、GALETTeだったりでややこしい利権関係の作品。

なんというか普通の作品だったというのが個人的な感想。キャラは可愛いし、シナリオもラスト除けば、キャラゲーらしく、キャラ萌えとちょっとのシリアス成分で構成されている。ただコンシューマ版では攻略出来るらしいけど妹√ないのは絶叫です。

 

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シナリオ

 温泉旅館という設定で美少女と同居状態。山や川とか夏の田舎ゲーらしさもある。キャラの可愛さ優先なのでお話が面白いなあと感じるところは特になかった。分岐前半はキャラ変わっただけでやってることほぼ一緒だし。とはいえキャラの良さは存分に出てるので問題はなさそう。全員攻略後に実はみんな死んでました!って流れはいるのかこれ?という流れ。土地神関連の設定の締め方は雑。なくてよかったんじゃない?

 

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キャラ

 清楚系犬系幼馴染、巨乳巫女幼馴染、クーデレロリ、好感度カンスト系と美少女ゲームらしいラインナップ。声優も人気所を抑えてて強い。サブキャラの妹はALcotらしい駄妹様、清楚可憐な見た目から繰り出される兄への行き過ぎた感情はらしすぎる。非攻略なのほんと惜しいな。コンシューマ買います。

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CG

 立ち絵通り可愛らしいものが多いが、一部ん?ってなるものがちらほらと。つぐみの弓を射るCGとかはなんか違和感ある。気の所為かもだけど。

BGM

特にこれ!といったものはなかった。OPの疾走感は好き。

エロ

シーン数は普通。全員に野外完備してるはその手の人には嬉しい所。

 

総評

 良くも悪くも普通のギャルゲーと言った作品。初めてとかやり始めにやるのに丁度良さそうな感じの作品。ある程度数こなした人がやると退屈に感じやすいかも。好きなキャラだけやるつもりで買うのはありかも

紅い瞳に映るセカイ 感想

嫁も娘も可愛い
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総合評価 ☆☆☆☆ (4/5)
シナリオ☆☆☆ (3/5)
シナリオ☆☆☆☆☆ (5/5) (キャラ)
キャラ ☆☆☆☆☆(5/5)
CG   ☆☆☆☆ (4/5)
音楽 ☆☆☆☆ (4/5)
エロ ☆ (1/5)

いろとりどりのセカイシリーズ最終作
前2作とは違い、真紅の固有FDといった形。シリアスも比較的薄め。
どんな作品かって徹頭徹尾嫁と娘が可愛いこれに尽きる。いろセカシリーズらしくシリアス的な展開もあるが、
実は悠馬が書いていた作品でしたってオチなのでストレス的要素は実際のところ真紅せんせー泣かせちゃうとこぐらい。
下手に他のキャラのアフターとか入れず真紅せんせーに特化してるのも良し。
エロはfavoriteらしく少なめなので期待してるとダメ。まあしてる人どれくらいいるのかって話ではあるけど。

シナリオ
前述の通りで今までの様なガッツリ楽しめるような展開はない。逆に中だるみも特にない。いいよりの普通。というか真紅に萌えるFDでそれに特化してるので当たり前ではあるんだけど。そういう観点から見ればほぼ満点を上げたい。いろとりどりのセカイでのパートナーとしての真紅、先生としての真紅、女の子としての真紅、母親の真紅と色んな真紅が堪能出来る。真紅先生の可愛さはもうお解りの通りなのでそれだけで素晴らしい。個人的にはいろとりどりのセカイでの保護者の様な真紅がもう一度見れたのがすごく良かった。
シリアス方面に置いては、青空ちゃんチームの活躍。物語とはいえ、もう一度この3人のお話が読めたのは凄く嬉しい。青空ちゃんの良さもきっちり出ていて、無駄シリアス的な要素は全く感じなかった。それでもレイプ目の病室CGは心臓に悪すぎるけど

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妄想の自分に嫉妬しちゃう真紅
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半透明のお姉さん真紅
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娘のお使いを見守るお母さん真紅
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みんなのしんくせんせー(赤ブチメガネ)
キャラ
真紅以外の元ヒロイン組はやや影薄め。
というかサブキャラの鈴さん時雨さんがいつも通り美味しいところ持っていくのに加えて、苺ちゃんも出番多いから相対的にそう見えるんだけど。
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鈴さんがかっこいいのが大体悪い


音楽
Opが動くぅ。曲がいいのはもちろん今作からE-moteが使用されOp中の立ち絵がぴょこぴょこ動くように、二階堂親子可愛いすぎかな?
Bgmは基本的に旧作の物が多く、そのまま高評価。今作の目玉はやはりED。ここでアレセイアアレンジは卑怯。

エロ
真紅せんせーに2枠他はなし。人形なしだと3000円程度なのでまあこんなものなかな。ロープラにしても少なめだがfavoriteなので

総評
真紅先生と幸せになるFD。前作までのようなスケールの大きな話はなく、あくまでも彼女達の人生のお話になった今作。
二階堂真紅というキャラに入れ込んでいるオタクであればあるほどこの作品はいいものになる。
長い長いいろセカシリーズの終着として素晴らしかったです。ありがとう
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いろとりどりのヒカリ 感想

 幸せの合言葉 いろとりどりのヒカリ

 

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総合評価  ☆☆☆☆    (4/5)
シナリオ  ☆☆☆☆    (4/5)(シナリオ)(真紅√☆☆☆☆☆)
キャラ     ☆☆☆☆☆ (5/5)
CG     ☆☆☆☆     (4/5)
音楽        ☆☆☆☆☆ (5/5)
エロ        ☆               (1/5)

 

 

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